ナリスが冷徹な悪役から
か弱い姫キャラに変貌
葬儀描写で丸一巻使う
板垣がひたすら
天才と持ち上げられ
対戦相手をナメた態度も
誰も諌めない
前作では脇役だったリキッドが
続編で後付け重要キャラになって
設定崩壊
全てのキャラが
蛭間マンセー要員に
主役ポジションも
乗っ取り
主人公である伊達が
仇敵である石田を擁護
家康糾弾要員にされる
主役交代したはずが
前作主人公を敵視してた
新主人公まで前作主人公のマンセー要員に
アニメスタッフが
クラピカを異常な程
女の子・美少女扱いする
ゼロス・ユアンの活躍を
大幅追加
他キャラの重要シーンを大幅カット
脚本家のオリキャラブロリーの最強押し
再々登場させるため怪物化
王子の主人公が護衛のリオンを最優先しないと周囲に怒られる理不尽
他の仲間キャラsage
全てはアイギスが幸せになるための前振りでしかない
物語も恋愛関係も全て充流中心
主人公置いてけぼり
システム・シナリオ・前作設定など
何もかもに食い込む萌え駄目のボスラッシュ
全てがヌエコとラスボス対面の為の踏み台
どうあがいてもヌエコ
原作ゲームでの
不評言動は他キャラへ移植
三成の敵対者はsage
同盟者は三成age要員
キャラ・声優・自己投影・基地の
複合駄目
ロゼが世界を照らすRPG